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        <title>ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）の知識ガイド</title>
        <link>http://www.ls-faucet.com/</link>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
        <lastBuildDate>Fri, 04 Nov 2011 00:49:45 +0900</lastBuildDate>
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            <title>ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）とは</title>
            <description><![CDATA[<p>人は、生死をさまようようなことを体験したりすると、トラウマとなることがあります。<br />
そのトラウマとなったために、いろいろな障害がでることを「ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）」をいいます。<br />
２０１１年３月１１日に起きた東日本大震災は、今までに経験したことのないほど大きな規模の災害でした。<br />
東日本大震災の被災者の中には、地震や津波による恐怖、家や家族、仕事を失くし、不自由な生活をしなければならない環境など、いろいろな原因によるストレスがいくつも重なった状態だったといえます。<br />
当日への恐怖や不眠などストレスによってさまざまな症状が出た人は少なくありません。<br />
震災などを経験した直後には、ある程度このような症状が出ることであり、時間の経過とともに消えていきます。<br />
しかし、人によってその経験した衝撃や何ヵ月経っても消えないことがあります。<br />
１ヵ月以上症状が続き、生活にも支障きたす場合は、ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）と診断されます。<br />
■ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）の主な症状<br />
●再体験<br />
恐怖を感じた出来事をありありと思い出してしまうことです。<br />
地震、津波、音、臭いなどが鮮明に思い出し、夢にまでみることもあります。<br />
●回避や麻痺<br />
恐怖を感じたりした出来事を話したり、考えることもできない状態です。<br />
恐怖に感じた気持ちを押し殺そうとして感情さえも麻痺することがあります。<br />
●過覚醒<br />
物音に敏感になり、ちょっとの音でもビクビクしてしまいます。<br />
眠れなくなることもあります。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 04 Nov 2011 00:49:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）の症状</title>
            <description><![CDATA[<p>災害などの衝撃を受けた直後からＰＴＳＤの症状は現れます。<br />
しかし、数ヵ月が経過し、一段落した時期になって、現実が見えるようになってからＲＴＳＤの症状が現れることもあります。<br />
ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）になりやすいのは、女性や子供に多くみられ、女性は男性のおよそ２倍ともいわれています。<br />
子供は、ストレスが行動となって現れることがあります。<br />
小学生の場合、たとえば、赤ちゃん返りをして親と離れることができない、おねしょをするなどの症状が起こります。<br />
一般的に起こるＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）の具体的な症状としては、「うつ病」「パニック障害」などです。<br />
さらに、東日本大震災においては、身近な人を失った人が多く、なぜ助けることができなかったなど自分を責めてしまうなどの無力感になった場合もあります。<br />
また、つらいことを紛らわそうとして、飲酒する量が増加して、アルコール依存症になったということもあります。<br />
そのため、災害など経験する前と比べて、飲酒する量が増加していないかなどにも注意しなければなりません。<br />
ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）、うつ病、アルコール依存症については、自殺との関連性もあるので、注意して見る必要があります。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 04 Nov 2011 00:48:58 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）の対処法</title>
            <description><![CDATA[<p>ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）の症状を改善するためには、医師や周りにいる人などのサポートやケアが必要になります。<br />
ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）を改善するにあたって、周りにいる人とのつながりがポイントになります。<br />
家族や友達などが常に寄り添って、耳を傾けてくれる環境が理想となります。<br />
ただし、あれこれ質問したりして無理やり聞き出すようなことはしてはいけません。<br />
また、ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）の人が１人になりたいときは、１人にするなども必要です。<br />
ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）になっているのが子供の場合は、　不安を解消させるようにします。<br />
たとえば、添い寝をします。<br />
寝つくまでの間は、明かりを消さずにいるなど、子供が安心できる環境をつくります。<br />
そして、ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）の症状が改善されずに、数ヵ月経過した場合、生活にも支障をきたしている、うつ病やパニック障害などがみられるときは、専門医による治療が必要となります。<br />
精神科医などの専門医やかかりつけの医師などへ相談してみてください。<br />
ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）の治療では、抗うつ薬などを用いた薬物療法やカウンセリングなどが行われます。<br />
カウンセリングの内容としては、つらい記憶への向かい方などです。<br />
また、ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）の人は、心身が緊張状態となるため、ひどく疲れます。<br />
改善策として腹式呼吸やストレッチなどをしてりラックスできる環境をつくり、趣味や娯楽などを行うことをおすすめします。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 04 Nov 2011 00:47:54 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>救援者のＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）</title>
            <description><![CDATA[<p>東日本大震災でも、自衛隊や警察、消防、自治体職員、原発関連の職員などさまざまな人が救援活動を行っていました。<br />
今回のような救援活動も、通常の救援活動と違ったストレスなどによるＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）が心配されるところです。<br />
救援者のＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）の主な原因としては、次のようなものです。<br />
●社会的な大きな責任へのプレッシャーを感じことです。<br />
●現場が混乱している中、過重労働となるためです。<br />
●想像をはるかに超える惨状を目撃するためです。<br />
●自分自身の安全、二次災害の危険性があるからです。<br />
このようなストレスは、個々での通常適応能力では、対応しきれません。<br />
そのため、本人とともに、組織や社会全体が一体になることが大切です。<br />
被災をした地域を長期にわたって救援活動をするならば、救援活動に関わる人の精神的なケアがとても必要です。<br />
ストレスを一人で抱え込むことがないような環境をつくり、信頼できる人と話をするようにします。</p>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 04 Nov 2011 00:46:31 +0900</pubDate>
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