PTSD(心的外傷後ストレス障害)の知識ガイド TOP > 救援者のPTSD(心的外傷後ストレス障害)

救援者のPTSD(心的外傷後ストレス障害)

東日本大震災でも、自衛隊や警察、消防、自治体職員、原発関連の職員などさまざまな人が救援活動を行っていました。
今回のような救援活動も、通常の救援活動と違ったストレスなどによるPTSD(心的外傷後ストレス障害)が心配されるところです。
救援者のPTSD(心的外傷後ストレス障害)の主な原因としては、次のようなものです。
●社会的な大きな責任へのプレッシャーを感じことです。
●現場が混乱している中、過重労働となるためです。
●想像をはるかに超える惨状を目撃するためです。
●自分自身の安全、二次災害の危険性があるからです。
このようなストレスは、個々での通常適応能力では、対応しきれません。
そのため、本人とともに、組織や社会全体が一体になることが大切です。
被災をした地域を長期にわたって救援活動をするならば、救援活動に関わる人の精神的なケアがとても必要です。
ストレスを一人で抱え込むことがないような環境をつくり、信頼できる人と話をするようにします。

サイトMENU

Copyright (C) PTSD(心的外傷後ストレス障害)の知識ガイド. All Rights Reserved.