PTSD(心的外傷後ストレス障害)の知識ガイド

PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは

人は、生死をさまようようなことを体験したりすると、トラウマとなることがあります。 そのトラウマとなったために、いろいろな障害がでることを「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」をいいます。 2011年3月11日に起きた東日本大震災は、今までに経験したことのないほど大きな規模の災害でした。 東日本大震災の被災者の中には、地震や津波による恐怖、家や家族、仕事を失くし、不自由な生活をしなければならない環境...

PTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状

災害などの衝撃を受けた直後からPTSDの症状は現れます。 しかし、数ヵ月が経過し、一段落した時期になって、現実が見えるようになってからRTSDの症状が現れることもあります。 PTSD(心的外傷後ストレス障害)になりやすいのは、女性や子供に多くみられ、女性は男性のおよそ2倍ともいわれています。 子供は、ストレスが行動となって現れることがあります。 小学生の場合、たとえば、赤ちゃん返りをして親と離れる...

PTSD(心的外傷後ストレス障害)の対処法

PTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状を改善するためには、医師や周りにいる人などのサポートやケアが必要になります。 PTSD(心的外傷後ストレス障害)を改善するにあたって、周りにいる人とのつながりがポイントになります。 家族や友達などが常に寄り添って、耳を傾けてくれる環境が理想となります。 ただし、あれこれ質問したりして無理やり聞き出すようなことはしてはいけません。 また、PTSD(心的外傷後ス...

救援者のPTSD(心的外傷後ストレス障害)

東日本大震災でも、自衛隊や警察、消防、自治体職員、原発関連の職員などさまざまな人が救援活動を行っていました。 今回のような救援活動も、通常の救援活動と違ったストレスなどによるPTSD(心的外傷後ストレス障害)が心配されるところです。 救援者のPTSD(心的外傷後ストレス障害)の主な原因としては、次のようなものです。 ●社会的な大きな責任へのプレッシャーを感じことです。 ●現場が混乱している中、過重...

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